201系900番台4両廃車回送

2005年10月11日に201系900番台の6両が廃車回送されたが、残りの4両も2005年10月26日に廃車回送された。これにより201系900番台(201系試作車)は全車が廃車された。

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2005年10月26日撮影

クモハ143形によるプッシュプルで武蔵野線内を廃車回送される201系900番台4両。201系900番台の最後の本線走行である。
大宮に到着した廃車回送列車。
DE11により大宮運転区の留置線に牽引されていく。
大宮運転区にて、先日廃車回送された八高・川越線の103系3000番台(ハエ53編成)と並ぶ。

201系900番台形式写真
クモハ200-900。乗務員扉直後に戸袋窓があるのが量産車との大きな相違点。ATS-Pは設置されておらず、後年は編成の先頭に出ることはなく中間車として使用されていた。
モハ201-900。登場時はダブルパンタであったため、撤去された側にもパンタ台が残る。
モハ200-900。
サハ201-901。モハ201-900の電装解除車。そのため、サハであるにもかかわらず屋根上にパンタ台跡などが残る。
サハ201-902。モハ200-900の電装解除車。
クハ201-900。
量産車とは形状が異なる、TR231X・Y/DT46X・Y台車。
201系900番台中間車車内の様子。袖仕切りの形状が以前、営団地下鉄(現:東京メトロ)で多く採用されたものに似ている。床の色も、量産車とは異なり青色である。
先頭車車内の様子。中央の乗務員室仕切り窓の形状が量産車と異なる。
特徴ある袖仕切りと縦長の戸袋窓。
現役時は量産車であるケヨ72・73にそれぞれ6両と4両に分割され、中間に挿入されていた。

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