仁川地下鉄

仁川(インチョン)地下鉄1号線は桂陽(ケヤン)〜東幕(トンマッ)間22.9kmを結ぶ路線で、仁川市を南北方向に走っている。車両は18m4扉車の1000系。丸みを帯びた先頭形状が特徴だ。ATOを導入し、ワンマン運転を実施している。両終端駅からさらに延伸工事が行われている。運営は仁川広域市地下鉄公社。運賃はソウル地下鉄網と一体化している。

仁川広域地下鉄公社HP(韓国語):http://www.irtc.co.kr/  (英語):http://www.irtc.co.kr/eng/index.asp
仁川地下鉄路線図(英語):http://www.irtc.co.kr/eng/map/incheon.asp
仁川・ソウル地下鉄路線図(英語):http://www.irtc.co.kr/eng/map/metro.asp

仁川地下鉄1号線の車両、1000系。4M4Tの8連。丸みを帯びたユニークな前面形状が特徴。電気連結器を装備している。(2枚ともキュルヒョンにて)
キュルヒョンで並んだ1000系。側面もカラフルである。
キュルヒョン駅に併設している車両基地にて待機する1000系。
側面のLED行先表示機。
すべてのM車にはパンタグラフが2基設置されているため、このようにダブルパンタ車が2両連続する。
4M4T(Tc+M+M+T+T+M+M+Tc)の8連で、パンタグラフは編成中全8基。
不燃化改造未施工車の車内。
不燃化改造施工車の車内。座席のモケットや化粧版、袖仕切り、ラインデリア周り、床敷物が交換されている。網棚も撤去。
車内通路上に2基設置されているLED表示機。フルカラーLEDで次駅名は英語のほか、漢字も表示。アニメーション機能もついており、文字の表示の仕方が凝っている。
旧正月中に乗車したため、このように「謹賀新年」の表示も。
運転台。見辛いが、ワンハンドル式マスコンである。モニターも2基設置。ATO運転・ワンマン運転対応。
地下鉄の出入口の様子。地下鉄の看板にはハングル・英語の表示のほか、「地下鐵」と漢字表記も。(東幕にて)
自動券売機。運賃はソウルの地下鉄・広域電鉄(首都圏電鉄)ネットワークと一体化しており、日本と異なり会社をまたがって乗車しても接続駅で新たに別運賃を取られることはない。仁川地下鉄は富平で広域電鉄京仁線と接続。
自動改札機。改札機上のLED表示はスクロールしている。
仁川地下鉄の切符。磁気式である。

仁川地下鉄1000系走行音(文鶴競技場→仙鶴)韓国初のIGBT-VVVF制御を採用。文鶴競技場停車時のピピピピ・・・という音は、ホームと電車の隙間を警告する音。
仁川地下鉄1000系走行音(源仁斉→東春)回生失効バージョン。仁川地下鉄では頻繁に回生失効が起こる。
仁川地下鉄1000系走行音(東樹→富平)韓国では乗換駅及び終着駅では自動放送の前に音楽が鳴る(大邱地下鉄を除く)。富平(プピョン)到着前の乗換駅音楽は仁川地下鉄オリジナルのもの。
仁川地下鉄1000系走行音(朴村→キュルヒョン)終着駅到着前の音楽。仁川地下鉄オリジナルのものである。
仁川地下鉄接近メロディー+接近放送港町、仁川だけあって接近メロディーは船の汽笛とカモメの鳴き声をモチーフとしたものになっている。

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