![]() | 旧101系
1969年に登場。秩父線開業に備えて登場した。車体は鋼製。M車T車とも空気バネ台車。 車内は各車ともさまざまな仕様でリニューアルされ、原型を残すものは自社内にはない。後続車に置き換えられ、2004年12月をもって池袋線・新宿線系統から姿を消した。 走行路線:多摩湖線・多摩川線 |
![]() | 新101系
1979年以降に製造された101系。車体は鋼製。前面のデザインや窓構造、内装が変更されている。2004年12月に289Fが上信電鉄に譲渡。 走行路線:池袋線・豊島園線・狭山線・秩父線・新宿線・拝島線・国分寺線・多摩湖線・西武園線 |
![]() | 旧2000系
1977年に登場。西武で初の本格的4扉車。製造時期によって側扉窓の支持方法、貫通扉の形状などにさまざまなバリエーションがある。最近はリニューアル工事も進み、スカートも取り付けられてきている。 なお、リニューアル工事にも工期によって差がある。旧2000系は通常は新宿線系統でのみ運用される。 走行路線:新宿線・拝島線・多摩湖線・国分寺線・西武園線(・池袋線・狭山線:野球臨運転時)。 |
![]() | 新2000系
1988年から登場の、旧2000系のモデルチェンジ車両。前頭部の形状、塗り分けが変更されたほか、側窓が西武でははじめての1段下降窓となり、 旧2000系にはなかった戸袋窓が新設された。また、スカートも設置された。車体は鋼製。側面にも行先・種別表示機が登場当初から 付けられた(旧2000系は当初はなし)。客室関係は化粧板の模様を一新している。 メカニズムは基本的に旧2000系と同じだが、界磁チョッパ装置のサイリスタがGTO化されたため、音が異なる。 製造時期によって側扉窓や戸袋窓の大きさなどにバリエーションがある。最近になって、旧2000系に続いて新2000系もリニューアル工事が施工され始めている。 走行路線:池袋線・豊島園線・狭山線・新宿線・拝島線・国分寺線・多摩湖線・西武園線 |
![]() | 3000系
旧2000系の増備が中断した時期に、池袋線用としてとして登場した3扉車。車体は新101系をベースに、窓回りや正面が変更されている。8両固定編成で、行先・ 種別表示機を側面にも設置した。界磁チョッパ制御。車体は鋼製。 走行路線:池袋線・豊島線・西武園線・狭山線・新宿線・拝島線・多摩湖線 |
![]() | 4000系
秩父鉄道に乗り入れ増備された2扉セミクロスシート車。車体は鋼製。足回りは101系の廃車発生品を再利用している。普段は秩父線で活躍しているが、土休日に限って快速急行として 池袋線に乗り入れる。2002年からワンマン化改造が施工され、現在は全車改造済み。改造車は、電気連結器のカバーに青いステッカーが貼られているのが 特徴であった(左写真参照)。ワンマン化に関して、飯能方の先頭車に設置されていた自動販売機とごみ箱を撤去し、そのごみ箱があったスペースに小窓を新設した。 また、戸袋部二人がけ席も撤去されている。 走行路線:秩父線・池袋線(土休日のみ) |
![]() | 5000系(既に引退)
秩父への有料特急として、昭和44年に登場。抵抗制御で、勾配区間用に抑速ブレーキを備える。 当初は4連の2M2Tで、のちに6連化し、4M2Tとなった。92年に更新工事をしシートがリクライニングシートになり、内装も変わった。 しかし、93年に10000系が登場し95年までにすべての5000系が置き換えられた。 一部の車体は富山地鉄に譲渡され、16010系として西武時代と同じ塗色で活躍中。また、内装もほぼ変化はないが、トイレは撤去され吊革も設置された。 走行路線:− 現在は富山地方鉄道で、立山−宇奈月温泉間の特急アルペン号として主に運転されている。 |
![]() | 6000系
東京メトロ有楽町線乗り入れ用として開発された10両固定編成。平成4年登場。軽量ステンレス車体、ボルスタレス台車は初採用。 また、レオライナーで試験採用(?)されていたVVVF装置も本格導入となった。 車内に関しては、車内LED案内表示機、自動放送装置も初採用。 車体の色(帯)も青帯になり、イメージ一新。 平成8年からはアルミ車体となって車号は50番台になった。平成10年度の6056編成以降は台車がモノリング式になり、 戸袋窓も廃止。なお、アルミ車体は接合部の跡が無塗装だと目立つため、灰色に塗装されている。 初期の7編成は有楽町線に乗入れが不可能のため、新宿線に転属した。 走行路線:池袋線・西武有楽町線・狭山線・東京メトロ有楽町線・新宿線・拝島線 ※6000系ステンレス車については、詳しくはこちらをご覧ください。 |
![]() | 9000系
6000系と同時期に新宿線用として製造された。製造工場が自社の所沢工場(現在閉鎖)のため、鋼製車体。足回りは101系を再利用している。前面デザイン、 車体は新2000系と同じで、4扉・10両固定編成。但し、2000系に装備されている電気連結器は省略され、行先表示機にローマ字が追加されてるのが 2000系との相違点。車内には案内LED表示機、自動放送も採用された。 9001,2編成と、残りの6編成とはスカートの形状が異なる。また、9008編成はシングルアーム式パンタグラフ。 6000系7編成の新宿線転属の影響で、現在はすべての編成が池袋線に転属。 足回りのVVVF化などの省エネ改造が2003年度から順次施工されている。 走行路線:池袋線・狭山線 |
![]() | 10000系
5000系の置き換えと新宿線での特急運転用を目的として、6本を池袋線、6本を新宿線に配置。1993年に登場。車体は鋼製。 車体は新造だが、床下は101系の廃車発生品を使用している。 2002年度に足回りのVVVF化、シングルアームパンタの採用、方向幕・愛称幕のLED化などのマイナーチェンジが行われた10112Fが新宿線に新製配置された。 走行路線:池袋線・秩父線・新宿線 |
![]() | 20000系
101系初期車の置き換え用として開発された自社線内専用車で、1999年に登場した(営業開始は2000年2月)。編成は10両と8両があり、8連は50番台になっている。 車体はアルミダブルスキン構造、無塗装となっている。日立製IGBT-VVVF制御。西武初の左手操作ワンハンドルマスコン。 前面は非貫通の鋼製で、車体とはボルトで締結。車椅子スペースは各先頭車側2両についており、計4箇所。車外の表示機は初めてLED化され、 車内にもLED案内表示機、自動放送も採用された。現在、新宿線系統に10連1本と8連5本、池袋線系統に10連5本8連1本が配置されている。 なお、10連の池袋線用の20102編成〜は、車体床高さが下げられ、座席間にスタンションポールが設置されている。 走行路線:池袋線・新宿線・拝島線 |
![]() | 8500系レオライナー
もともと、おとぎ列車が走っていた跡を、1985年に新交通システム化して山口線が登場した。西武線唯一の新交通システムでワンマン運転。 信号もある、ATSで運転されている。通称レオライナー。形式は85年製なので8500系、編成番号は、西武ライオンズの勝利の意味を込めて、 VictoryのVを先頭につけたものとなっている。(例:V1編成)西武鉄道初のVVVF車両。 全3編成。車内はオールボックスシート。運転席との窓での仕切がなく、展望は良好。片側1両1扉だ。 車内放送はバスに似ているが、西武球場で試合がある日は、車内に西武ライオンズの応援歌が流れる。 沿線は、ゴルフ場が広がっていて、遊園地西〜西武遊園地間は短いトンネルが連なっている。 走行路線:山口線 |
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E31形
1986年に所沢車両工場で全4両が製造された。全長11m。モーターや台車は飯田線の80形のものを流用している。 普段は滅多に見かけることはなく、主に工臨や新車・譲渡車両の輸送などで使用されている。 |