| MRT東西線(East West Line;駅ナンバリングにおいての路線記号は「EW」)はBoon
Lay〜Paris Ris間27駅とチャンギ空港支線はTanah Merah〜Changi Airport間3駅を結ぶ総延長45.4kmの路線である。全区間複線(左側通行)で、第三軌条方式による直流750V電化。軌間は1,435mm(標準軌)。1987年12月12日にCity
Hall〜Outram Park間、1988年3月12日にOutram Park〜Clementi間、同年11月5日にClementi〜Lakeside間、1989年11月4日にTanah
Merah〜City Hall間、同年12月16日にPasir Ris〜Tanah Merah間、1990年7月6日にLakeside〜Boon
Lay間、2001年1月10日にTanah Merah〜Expo間、2002年2月8日にExpo〜Changi Airport間がそれぞれ開通した。
車両はC151型、C651型、C751B型の6連で運転される(車両紹介はこちらへ)。将来的に西端終点のBoon LayからさらにJoo Koonまで3.2km延伸計画がある。本線とチャンギ空港支線はTanah Merahで接続しており、以前は直通運転があったが現在は行われていない。Tiong Bahru〜Kallang間、Expo〜Changi Airport間は地下でその他の区間は高架を走る(Kembangan〜Bedok間にもトンネル区間あり)。 ※MRT東西線チャンギ空港支線はこちら |
![]() | Redhill駅に入線するMRT東西線C651型電車。 |
| Kembangan駅付近を行くC151型電車。 | |
![]() | Chinese Garden駅を発車するC651型電車。 |
![]() | Kembangan駅の様子。ドーム状の屋根が特徴的。どの駅もホームの幅は大変広い。 |
![]() | 駅名板はシンガポール公用語の英語・中国語・マレー語・タミール語表記。 |
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![]() | 駅ホームには大型液晶モニタが設置され、次の列車が来るまでの時間を表示している。時刻表はない。 |
![]() | ホームの警告・注意喚起看板も4ヶ国語表記。上が線路内立入禁止、下が降りる客優先促進。線路内立入は5000シンガポールドル(約350000円、1シンガポールは約70円)の罰金と定められている。 |
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![]() | 地下鉄の自動券売機。切符はすべてICカード式で、購入には運賃+デポジット(1ドル)がかかる。下車時には再度下車駅の自動券売機に行って切符回収・デポジット返却手続をしなければならず、少々煩わしい。 |
![]() | 改札口の様子。自動改札機完備。窓口の上には次の列車の発車までの時刻が表示されている。 |
![]() | MRT(SMRT,SBS Transit線すべて含む)の駅はすべて島式ホームであるが、2001年に完成したDover駅のみ追加建設駅のため唯一の相対式ホームとなっている。 |
![]() | Dover駅名板。 |
![]() | Doverに入線するC751B型電車。 |
![]() | Boon Layより終端部を望む。ここからJoo Koonまで3.2km延伸計画があるが、前方はマンションに阻まれている。 |
| C151型走行音(Tanah Merah→Bedok) | 高周波分巻チョッパ独特の音階を奏でる。 |
| C151型走行音(Eunos→Kembangan) | |
| C651型走行音(Buona Vista→Commonwealth) | 韓国・大邱地下鉄1000系、台湾・台北MRT C321型と同類のシーメンスGTO-VVVF車標準の変調音が鳴る。(ドレミファ音階は鳴らない) |
| C651型走行音(Jurong East→Clementi) | |
| C751B型走行音(Simei→Tampines) | 富士重工製IGBT-VVVFを採用。日本ではほとんど採用例がない。(山陽電鉄5030系などで採用されている) |
| C751B型走行音(Chinese Garden→Lakeside) | |
| C751B型走行音(Jurong East→Chinese Garden) | |
| 駅の列車接近自動放送 | 英語・中国語・マレー語・タミール語の順に放送される(地下区間の駅では放送されない)。 |
| C651型走行映像(動画 2.9MB) | Chinese Garden駅に入線するC651型電車。 |