「Sマーク」プレート順次撤去へ

2004/04/01からの営団地下鉄民営化にあわせて、車両の営団地下鉄ロゴマーク、「Sマーク」プレートの撤去が順次実施されている。

東西線の車両の中で最初にSマークが撤去された05N系33F。前面、乗務員室扉後、側面のSマークプレートが撤去された。(2004/01/30 船橋日大前にて)
側面のSマークプレートが撤去された跡には新たな正方形のプレートが設置され、上からステッカーでSマークが印刷されている。
別角度から。Sマークの下にはうっすらと民営化後の新ロゴマークらしきものが見えている。
乗務員室扉と側扉との間の部分のSマーク撤去跡には灰色のステッカーが貼られた。
Sマーク未撤去車との比較。(05系31F)
5000系のSマーク撤去車。前面のSマークプレート撤去跡には灰色のステッカーを貼付。
側面の新プレート。05系のものよりも一回り小さい。
05系Sマーク撤去車の外観。
05系、5000系のSマーク撤去車の並び。

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