淡水河沿いを行く台北捷運(MRT)淡水線C321型電車。(竹圍〜關渡にて)

台湾では、地下鉄及び都市鉄道のことを総称して「捷運」(チエユン)と呼ぶ(英語表記では「MRT」(Mass Rapid Transit))。台湾で現在、捷運が走っている都市は台北(タイペイ)と高雄(カオション)の2都市である。また、桃園、台中、台南等の都市でも都市郊外に位置する台湾新幹線の駅と都心部を結ぶネットワークの構築のために捷運建設計画が進んでいる。
このコンテンツでは捷運(地下鉄・都市鉄道)に限らず、日本以外のアジアの国々の中では珍しく都市部以外でも多くの電車を導入している「台鐵」(台湾鐵路管理局;台湾国営の鉄道)および初の日本の新幹線技術が初めて輸出された「高鐵」(台湾高速鐵路;日本では俗に台湾新幹線と呼ばれている)等についても、あわせて紹介する。

(取材日:2004/07/31〜08/03、2005/08/26〜09/02、2006/02/23〜03/04、2007/02/06〜14、2008/07/25〜08/01

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